着実に進行中です。
現在、写真には無いフレームの後半分を製作中。
いろいろと、経過的にも後半ですね〜。
現在、酒が入っている私です。
見てお分かりの通り、このままいけばシートポストの露出はほとんどない、
いわゆるISP(Integral Seat Post)的な仕様になります。
一度作ってしまえば、もちろんサドルハイトは(−5mm程度から以下には)変えれませんが、
その必要がない方にはいろいろとメリットのある仕様です。
ちなみにこの車両のオーナー様は身長178cm。
シートチューブのセンターtoトップ675mm、
同じくセンターtoトップチューブ560mm、
ホリゾンタル換算のフレームで545mm程度のフレームとなります。
バーハンドル前提の車両ですので、トップは575mmと長め。
それもあってとても大柄なルックスを実現しています。
前下がりのトップチューブ故、シャープで戦闘的なイメージになりそうな一台。
固めたシートポストが一体感を演出してくれるはずです。 そのはずです。
ちなみにタイトルの、New-Bu 氏。
本名です。
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