2015年4月27日月曜日

H's Road 完成〜


最新の完成の一本です。
TTφ28.6/DTφ34.9/STΦ28.6/Columbus LifeのゴンブトCS/焼入れΦ14SS 
の昨年から続けている軽量(今回は1.63kg程度)ロードフレームのスタイルでの一本です。




サイズ、仕様はオーナー様のご指定。
(ENVEのポストのヤグラは本体から抜かせて頂きました。本当に良かったのでしょうか。僕の作ったものがオーナー様にとってオリジナルに負けない事を願います。)

京都”シャカリキ”で活躍するH様、この度はお話を頂き本当にありがとうございました!
&空井戸・無我さん、毎度話を繋いで頂きおありがとうございます。






写真に納めて改めて、好きです!この個体!!(CM風)てな感想です。

ご多分に漏れず子供が出来てカメラを買った僕でした。
自転車小売店に勤務していた時も好きで自転車の写真を撮ってきましたが、
これほどシンプルなフレームで、これほど要素を抽出し易いフレームを見るのは本当に久しぶりです。


ファインダー越しにハイライトを必至で探さないといけないフレームを撮るほどツマラないことはありません。





「今日と違う明日が本当に来るというんですか?今日と違う昨日も思い出せんというのに」by♨ と。

たぶん製作者だから分かるディテールのアップデート箇所ってのが誰にでもあるんだと思います。
ちょっとでも前進!! 写真を撮って実感できた気がしました。




因に、、

今までRDハンガー部のM10x1.0のネジはエンド本体に立ててきましたが、今回からフルステンレスのインサートを使用しています。

一番有名なところではキースアンダーソンのTITOですが、スピードバーゲンのフレーム同じ構造っぽい?ですね。
  
具体的なメリットは「塗装しなくていいから組み付けが楽だよ」ぐらいのもんかと思いますが(今までもフェイスは着くから塗装を痛めないってのは同じ)、

高級車の証?一種のステータスみたいなもんだとご理解下さい。

RDの引っかけが逆Rになってる ってところも個人的には大きな進化です。



ちょっとしたアップデート箇所。
あなたのSunrise cyclesフレームではどこが変わっているでしょうね。


2015年4月22日水曜日

特価フレームのご案内!!


**特価フレームのご案内**


春の嵐が続く何ともおかしなこの春ですが、やっと春らしくなってきた感じですね。
気候の良い時に自転車に乗りたい!!

と、いうことで 特価フレームを販売致します!!

昨年Sunrise cyclesのスタンダードとするべく製作していた27.5"ホイールのMTBフレームの試作フレーム
試作とは言え、エンドやステンレスバッジ、4本をまとめてルートするワイヤー受けなど、ディテールはもちろんSunrise cycles純正!! 抜かりはありませんよ~

フレーム詳細

ETT/595 ST/410 HT/100 HA/69° SA/73.5° CS/425 BBdrop/35

最大タイヤ27.5"x2.35 、ZS44ヘッドセット対応 、 Φ27.2シートポスト 、135x10mmクイック仕様、ShimanoダイレクトマウントRD、68mmBB

フレーム本体 ¥170,000- 税別 *単色塗装費込み*





今後このフレーム形状での販売は一旦白紙に戻すことにしたため今回特価で大放出!!
もちろん一本のみ! ある意味幻の一本です。
今月末には塗装に回し赤く塗られ、その後販売店さんで飾って頂く予定となっております。



が、その前に!! 

今回、早いもん勝ち企画として、
本日から塗装屋さんへ発送する月末までの間にご成約頂けます方には、
¥10,000-引きの¥160,000- (税別) で販売致します!!
もちろんお好きなカラーでどうぞ。

さらにさらに!
同時に完成車への組立ても合わせてご用命頂けましたら、
さらに¥10,000-引きの¥150,000-で販売致します!
持ってけドロボウ! てなもんで、是非ご相談下さい~!!



このフレームの詳細は こちら からどうぞ!!

お問い合わせはお電話 03-6908-3934 , またはメールにてお気軽にどうぞ。
皆様のご注文、ご連絡お待ちしております!!


2015年1月26日月曜日

ハンドメイドバイシクル展終了です


と、いうわけで昨日、一昨日と二日間の展示を終えて参りました。
主催者の発表によりますと2433名もの方がご来場されたということで、僕の知る3年間は来場者が右肩上がり!
僕としてもとても嬉しいことです。
お越し頂いた皆様本当にありがとうございました。
(不覚にも、、写真を全く撮らない二日間になってしまいとても悔まれます。。
詳細はACE BicyclesさんのFlickrを是非どうぞ)

来場者数もさることながら今年は出展社数42社、前年比1.5倍となったそうです。

物事には大きな流れのようなものがあるんだな〜 と心底思いました。
僕はずっと動いているベルトコンベアーに途中から乗ってかろうじて落ちてないだけ。
ずっと乗ってる人々も乗ったけどやっぱ降りた人もいるようです。


「ハンドメイドバイシクル展」

”ハンドメイド” 、、、 何を持ってなのでしょうね。
いま地球で作られている自転車で全自動で作られているものはあるのでしょうか。
あったらマジで見たい。

今の車の量産車の作られ方は確かにハンドメイドとは言い難いと思います。
車が生まれて何年?詳しくは知りませんが自転車より遥かに後、でも自動化されている。

自転車が生まれて200年 とかよく言いますが、つまり200年間ずっと自動化する手間より手で作ったほうが早い と思われてき続けた結果なんだろうな〜 と今は思います。


今回の出展されていた方の中に、OX Engineering さんがいらっしゃいました。
個人的にも親交のあるかたが来られていました。
車いすで培われた技術を持って作られる超が付く高精度のアルミフレーム、話を聞けば聞くほどに究極のハンドメイドだと感じます。

MTBチーム、TUBAGRAのフレームを作られる岡安製作所さんと、TUBAGRAの首領。
自らの体を試験機と化してフレームの追求を続けるライダーとそれを実現するビルダー。
その様はフィールドの違いだけで、彼らの在り方、物の作り方、そしてなによりそのフレームを望む思いは、いわゆるトラディショナルなビルダーと選手のそれと同じであり、
そのフレームは一点の隙もなくハンドメイドである と感じるのです。


物を見てそう感じるか否か 今はそれが ハンドメイドか否か の僕の基準です。





展示会初日終了の後の一席の様子。
写真は台湾からのStubborn cycleworksのマークさんの奥様が撮影。拝借致しました。

全員が自転車製造従事者。本当に良い夜でした。

次回はStubborn cycleworksさんのお話をゆっくりと。。

皆様本当にお疲れさまでした。
来年もお会いできるのを楽しみにしています。


2015年1月22日木曜日

ハンドメイドバイシクル展に出展致します!




全開の投稿でもちょろっとお伝えしましたが、北の丸公園内 科学技術館にて開催される
日本ハンドメイドバイシクル展に出展致します。

Sunrise cyclesとして出展させてもらうのは3度目、ありがたいことです。

毎年、展示に向けて車両を作ってきましたが、今年の出展車両は

上の写真のNAHBS 出展のDixie!
昨年の夏、Handmade Bicycle Meeting in Kyotoにてのみ、国内で展示していた車両をご紹介します!


そしてこちらも毎年恒例となりました、高田馬場Workshop Monkey さんの最新車両をドロップ!!

店主今泉紀夫氏の理念により作り上げられる日本の山のためのMTB 98SH+を、テーパードコラム対応のヘッドチューブや142スルーアクスル、Φ30.9mmシートポスト(もちろんドロッパーポスト対応) と最新のスペックで製作!

もはやスタンダードの27.5"ホイール対応のリアバックは最大2.5"のタイヤを想定。
リアセンター425mmに、もちろんチェーンステイの凹みは一切無し。
同氏が30年かけて構築したMonkey Logicがこのフレームにもそこここにちりばめられています。


そして今回は実際の乗り手である今泉氏の御次男、ヒロ氏の要望を大きく取り入れ、フレーム各部もスペシャルな一本に仕上がっています。
世代を超えて進行形の進化を続けるMonkey號をぜひご覧下さい!!





昨年まで1ブース最大2台の出展だった展示会ですが、今年から最大3台に!!
その3台目にはできたてほやほやの一台、先日完成のロードフレームを展示します。




今後の我がSunrise cyclesの行く先を示す一台。
そのトータルとディールをぜひご覧下さい!


日本ハンドメイドバイシクル展 
2015年 1月 24、25日 9:30~17:00
@科学技術館1階 催事会場  !!入場無料!!


トラディショナルなツーリングファンの皆様はもちろん、未舗装専門のダートバイカー、
軽量命のカーボンローディーも、是非ハンドメイドフレームの先端を覗いてみて下さい!

皆様のお越しを心よりお待ちしております!!

よろしくお願いします(ぺこり)

2015年1月20日火曜日

今年は



2015年ですね。
今年、僕は34歳、妻は36歳、うちの子は7歳 になる予定です。
一月も後半ですが、本年もよろしくお願い致します。




アラサー最後の本年、一本目の完成はロードフレームでした。
アラサーかどうかは別にどうでもいいことなのですが、Neo-Classicをお題にした一本です。

実際にやろうと思い立ったのは、僕の中での去年のBike of the year であるSpecializedの記念モデルを見た事がその引き金でした。

こういった車両の在り方に於いて僕は今まで大きな勘違いをしてここまで来ました。
今では廃れた1"コラムのロードフレーム(とフォークとか1"以外にもその他のいろいろ)。

「1"ゆえの選択肢の無さ」とかは問題ではなく、「その車両がそこにある事」 それ自体が素晴らしいのだということを、Mark Dinucciに教えてもらった気がしました。

価値の比較の必要など無ければ1"だろうと2cmだろうと3尺だろうと、さして変わりは無く数字に特に意味は無いという事です。
それは正にBYOBで作られるフレームの在り方でもあります。
そして何より僕が作る僕の車両の在り方です。




今思うと2014年は本当に多くの事があった年でした。
不意に、あれも去年でこれも去年でそれも去年か〜 としみじみくるのです。

今年一本目のこの車両は例えるなら、去年をひとまとめにひっくるめて分別めんどくさいから全部こたつに突っ込んでそのまま酒呑みに行って忘れて三日後に掃除してるカミさんに見つかってこっぴどくしかられて平謝りするような一本です。
(妻の名誉のために言っておきますが、彼女は毎日掃除をしてくれますし、そもそもうちにはこたつはありません)

変わっていくことが出来るか? と問われたら「うん!」と答えるんでげす。





昨年作っていたロードフレーム、にNAHBSの車両。

今でもめちゃくちゃ好きなフレームです。
暗中模索を絵に描くような、そう聖司君のバイオリンのような一本。
矛盾だらけでただただ装飾的。向こう見ずで、だけどパワフルだった思うのです。



(写真を撮ってくれた町田さん、本当にありがとうございました!)

呑み屋でも一杯目が無ければ二杯目は存在するはずがないのと同じように、
去年が無ければ今年も無いんだと自らに言い聞かせ、一本の終わりを次の一本のスタートへと変えていくのです。



というわけで、
前置きが長くなりましたが、今年も1月24,25日に北の丸公園科学技術館にて開催される、
日本ハンドメイドバイシクル展にSunrise cyclesとして出展します!

写真のNeo-Classic Roadも塗装は間に合いませんでしたが展示予定!
NAHBSに出展のDIXIEを中心にSunrise cyclesの車両を一挙に展示します!!

もちろん我らがBYOB Factoryも、Bakansu cycle、タマゴ氏を中心に出展!!
Straw works秋山氏の車両と共に現場をミリ上げてくれますよ〜。

そして今年は飯泉氏のYanagi cycleがピンで酸洗、もとい!参戦!! 

皆様是非、今週末は九段下駅下車、科学技術館へお越し下さい〜!
皆様のご来場を一同心よりお待ちしております!!


2014年7月8日火曜日

Handmade Bicycle Meeting in KYOTO

と題して、展示会をやります。
BYOB Factory主催の体ですが、Sunrise cycles としても出展します。




以下、会の詳細です。

この夏、京都空井戸サイクルさんに手製自転車&自転車グッズが集結します!!

題して,,

”Handmade Bicycle Meeting in KYOTO”

2014 / 07 / 23 ~ 27 14:00~19:00  (最終日は17:00まで)
@京都 空井戸サイクル (会場の詳細はこちら)


日本語で ”手製自転車の集い in 京都” の名前とおり、
フレームビルダーやパーツメーカー、鞄職人やその他自転車にまつわる製品をハンドメイドで製産している方々の祭典です!

関東から関西まで、NAHBS出展数回のベテランから、”若手”と呼ばれる新興のビルダーまで、フレームビルダーが総勢12組!!
自転車パーツや鞄、輪行バッグなどのグッズメーカー4社、
自転車塗装1社 (7月7日現在) が出展します。

5日間の会期中、フレームビルダーや製産者が展示会場に出没予定!!
気になるブランドの作り手がいつ現場に現れるか、是非投稿をチェックしてください〜!!

一言に同じ自転車と言えど、作り手の考え方や作り方の違いで全く違うものになります。
それぞれの個性を一つのモノに込める作り手達の思いを、一人でも多くの方に感じて頂けたら幸いです。



出展者一覧 (7月7日現在)


*フレームビルダー

あぶくま自転車工房 (福島)
http://abukumajitensya.web.fc2.com/

Ace bicycles (東京)

Bakansu cycle  (東京)

Cicli KATSUO (京都)
http://ciclikatsuo.com/

CORNER bikes (埼玉)
http://soukawa-garage.blogspot.jp/

Dobbat's (愛知)
http://www.dobbats.com/

Gifted cycles (東京)
http://www.holic-online.com/#!gifted-cycles/cmkf

Shin 服部製作所 (愛知)
https://www.facebook.com/shin.hattoriseisakusyo

Stubborn Cycleworks (台北)
http://www.stubborncycleworks.com/

Sunrise cycles (東京)
http://www.sunrise-cycles.com/Home.html

WELD ONE (京都)
http://www.weld-one.com/

Yanagi cycle (東京)
http://yanagicycle.sakura.ne.jp/



*パーツ

Kaostem Production (埼玉 ステム)

Ripa Bag (埼玉 鞄)
http://flag-fsubomi.jugem.jp/?cid=5

GUNUNG (神奈川 鞄、小物)
http://re-turn.jp/gunung/

たつみ商会
http://www.tatsumi-shokai.com/


*自転車塗装

ミルキーウェイ (大阪)


と、いった内容! 
東北は福島から、台湾台北まで!

お集まり頂く皆様にはなんと感謝をしてよいか分かりません。
皆様本当にありがとうございます!

7月23〜27日は京都、空井戸サイクルさんに集合!!

Sunrise cycles 高井は全日会場にいる予定!
皆様のお越しをお待ちしております。




FaceBookのイベントページも随時更新中
こちらでもチェックしてください

https://www.facebook.com/byob.fac
https://www.facebook.com/events/511104485656460/511111748989067/?notif_t=like

2014年5月14日水曜日

直前の告知ですが、、



大急ぎの一本を片付けて現在早水曜日ですが、告知を〜。
空井戸さんが告知して頂いていたように、今週末京都に戻りたいと思います。

予定と致しましては、

5月の17、18日の土日に京都の空井戸サイクルさんにお邪魔致します。


写真の販売用ロードフレームのご相談が最たる目的ですが、この夏に目論んでいる展示企画のご相談も兼ねていたりも。。


帰京中は基本空井戸さんのお店もしくは近辺におりますので、お時間気にせずに♡
暑くなる前の京都サイクリングついでに、ぜひ空井戸サイクルさんへ遊びにいらして下さい〜。

お待ちしております!



話は変わりますが、現在発売中のCycle Sports誌6月号でNAHBS2014が特集されています。
加えて、とてもありがたいことに当方の車両が見開き2ページ!!で特集されています。

僕の自転車を良く分かってくれている方に記事を書いて頂けるのは本当に幸せな事です。
大前さん、本当にありがとうございました!

あれから早2ヶ月が経ち、ことさら今回のNAHBSの意味を考える時間が長くなっている気がします。

主催のドン氏が言っていた、「アメリカで年並の暮らしができているビルダーは10人に満たない」の言葉の意味。
アメリカと日本のそもそもの文化の違い。
」まあ、もう良いからできる事をしようか」という良い意味でのあきらめ。などなど。。

全部ひっくるめて僕達にできることをできる規模で始めよう! と思うんです。


そんなわけで

5月16日〜19日 の間はSunrise cycles / BYOB Factory 共におやすみとさせて頂きます。

よろしくお願い致します。



お問い合わせは

sunrise_cycles@me.com

まで、お気軽にどうぞ



Sunrise cycles   by  高井 悠  ----------------------

〒161-0032 東京都新宿区中落合3-29-5 1F
Tel&Fax 03-6908-3934
sunrise_cycles@me.com
http://www.sunrise-cycles.com