2014年3月24日月曜日

先週末


P3174362, originally uploaded by Sunrise cycles.


アメリカ、ノースカロライナ州シャーロットにて開かれた、North American Hand-made Bicycle Show 略してNAHBSに出展してきました。

世界中のフレームビルダーが集まる同業者の祭典、といったイメージで今までモニター越しに眺めてきた世界に実際に足を運ぶ事にした訳です。

その昔、銀輪時代の無我さんにオフィシャルマガジンをもらってその存在を確信して、この目でその世界を見るまで6年。
自宅のベランダでフレームを作り出してから5年、Sunrise cyclesを始めて丸3年が経ってのことです。

見て激震が走った自由な世界。
自転車であり自転車で無し、トラッドでありアバンギャルド&インプロビゼーション、
その時必要とされる物は単にセンス。
会の様式は少々変わっているように思えましたが、Elick Noren は"This bike is in next step." と絶賛の言葉をくれました。

僕の育った日本とは違い、良い悪いはその存在の後に判断される事であることは確かなようです。
なんと有意義な。

しかしながら、一コマのブースを構えショーに望んだSunrise cyclesとしては惨敗。
脳みそから滲み出る「一晩で売れてやろう感」を察知されたのか、僕のBest Experimental の解釈が間違っていたのか、単に物と僕、僕のSunrise cyclesの今現在が至らないからか、
エントリーしていたBest experimental award は受賞者無し 該当車両無し という、最も受け入れがたい結果となりました。

10回目の開催だった今回のNAHBS、僕にとっての2回目があるかはわかりませんが、努力はするつもりです。

今、4回転目のSunrise cycles ですが、僕は自転車を作りたくて作っている という根底の自身の在り方を再確認させられる良い機会となりました。

展示車両の製作に協力頂いた加工屋、塗装屋のみなさん。
作ってる間サポートしてくれたBYOBのみんな。
激励を頂いた関係の皆様、車両を紹介してくれた報道の皆様、
本当にありがとうございました。



余談

帰りの飛行機で不覚にも「アルゴ」とかいう、アメリカの糞プロパガンダ映画を見てしまいました。 あと、よくわからない邦画も。

完全名前だけで選んで映画見る機会何ぞそうそうない ってのもそうなんだけど、その映画も誰かが何かの思いを持って作ってるんだな〜 と思うと複雑な気分。

その二本の映画の何故?は僕には伝わらなかったですが、僕の作るものも誰かにとってはそうである訳だろうから、出来るだけ多角的に目の前の物を解釈するよう努めよう、と改めて思うのでした。

に、しても二本ともつまらんかった〜

2014年3月14日金曜日

直前ですが、


Untitled, originally uploaded by Sunrise cycles.
今回、初めてNAHBSに出展します。

そして今すでに今回の開催地であるノースカロライナ州シャーロットに来ています。

思うがままにブログを書くと言っていた年明けからはや二ヶ月半、二月は一度も投稿無し…
三日坊主丸出しの情けない結果を深くお詫びしつつ、今回、初参加の会場ではそのような体たらくが無いよう心がける次第です。

厳重な梱包が功を奏してか、荷物運ぶ人が丁寧でか、車両も無事到着しております。

大手を振って帰国できるのか、はたまた何も無かった事にするのか、明日からの三日間にかかっていす。

フレって、大手を、って事ちゃいます?





2014年1月11日土曜日

エンドモデルチェンジ進行中~


です。

Road と MTB と Disc trackのエンドをリニューアル!! 致します。
春からの企画の為にですが、MTBは29+でも使用した物、Disc Trackは上の写真、最後のロードが現在製作中 といった案配でございます。


Sunrise cyclesでは現在、角度や細かい仕様を入れると20種類ほどのエンドを、車種や仕様に応じてチョイスしています。
(もちろん全て手前で作っている物です。)
僕エンド考えるの好きなんですね。

自転車部品に限らず、飾り穴の数は1も100も同じだ という持論があるのですが、
そのエンドの作製時期が遅い物ほど穴数が増えていく傾向があるようです。


昔穴空き包丁の切れ味に感動した刃物会社の人間が、対抗して穴だけ包丁を作る という漫画を読んだのですが、
”飾り”穴の定義は知りませんが、それが有っても無くても、
やはり究極のエンドは「穴無しエンド」か「穴のみエンド」という事になるのでしょうか。
その点でスルーアクスルはある意味究極だな〜 と思ったり。

装飾的で無い自転車を作る気の無い今の僕には関係の無い話ですが。

2014年1月10日金曜日

「ポインティーになったね」



と、髭を刈った次の日に言われたことがあります。

高校を卒業してからかれこれ13年間髭を生やしてきました。
一度かニ度剃ったことがあるような気もするのですが、ほとんど生やしてきました。

そんなわけで妻も子も髭を剃った僕の現物を見た事はありません。
当然その間、僕自身も見たことない訳なのですが、今朝モミアゲまで剃っている夢を見ました。

ビックリしてハッと目が覚めたのですが、改めてよくよく考えると自分の顔って忘れないもんなんですね。そっちに驚きやわ。


本当にどうでもいいことなのですが、顎髭は前に行くにつけ長く刈るようにしています。
そんな訳で表題のようなことを言われた訳ですが、ヒョロッと長いポイントのラグカットを好むのはその辺が理由かもしれませんね。
どうでもいいんですが。

写真のフレームやっと完成です。

2014年1月8日水曜日

トラックエンドのフェンダーの台座


Fender boss, originally uploaded by Sunrise cycles.

困りますよね〜、毎度毎度。
動くホイールにどうやって沿わし続けるのか。

下がちょうど1年前の車両で、上が今の車両です。

仰々しいですが、とりあえず御気に入り〜
完成が楽しみです。





それはそうと、現在京都、空井戸サイクルさんにSunrise cycles定形フレームの試作的存在の27.5"MTB試乗車があります。

完全に仲間内で乗り回すように作った試作車のこちら。
でも仲間内だけではもったいない!!せっかくなので、ご興味お有りの方に是非乗ってもらいたい!! 
ということで、実際に山を走ってもらえますよ〜

ジオメトリーは無我さんがアーでもないコーでもないと、こねくり回した正に京都の山仕様。
そこにMonkeyロジックのチュービング と来れば、その核融合っぷりは、、 乗らな分からないでしょうね〜。

当面京都にある予定の車両ですが、ぜひ御早い時期に御乗り下さい。
お問い合わせは当方、もしくは空井戸サイクルさんまで。

御待ちしております〜!!

2014年1月7日火曜日

ポットって


便利ですね。
わざわざお湯を沸かさずともいつでもコーヒーが飲めるなんて。。
夢のようです。
クリスマスプレゼントに頂いたものですが、奥様に感謝!!


で本題ですが、一番新しく作ったフレーム部品なのですが、
Φ34.9 x Φ30.9 とΦ31.6 のスリーブ?です。

これでどんなドロッパーポストも使い放題!!

と思ったらトムソンからφ27.2のドロッパーがでるとか??
完全二の足踏んだ感もありますが、他にも使いたいモデルがお有りのはず!!


そんな訳で今後、当MTBフレームではシートポストを Φ27.2 / 30.9 / 31.6 より選び放題となりました。
お好みに合わせてどうぞ〜

これを使った一発目のフレームを九段下のハンドメイドバイシクル展にて展示予定〜
ご期待下さい〜

以上です

2014年1月6日月曜日

新年明けましておめでとうございます。


Happy new year, originally uploaded by Sunrise cycles.

年末のBack to the future 三部作一挙放送、盛り上がりましたね。
見入ってしまいました。

昨年中お世話になった皆様、本当にありがとうございました。
本年も一つよろしくお願い致します。

本日6日より、Sunrise cycles / BYOB Factory 共に今年の営業スタートです。
皆様、今年もよろしくお願い致します。


本年の高井個人の目標は

1:思うがままにブログを書く

2:妻に指輪を買う

の二本立てです。


果たして達成出来るのでしょうか。
不安ですががんばります。


セニョリータ サリーはオープンホイールがお好きなようですが、
トラックエンドにフェンダー で良い案をお持ちの方、ぜひ教えて下さい。
(トラックエンドを使わない は無し)