2013年5月12日日曜日

Built with




P5048664

P5048703, originally uploaded by Sunrise cycles.

剝き出しの感情

新Sunrise cycles にて

2013年2月27日水曜日

移転のお知らせ


Now, We move., originally uploaded by Sunrise cycles.


突然ではございますが、当 Sunrise cycles は、来る3月1日より新宿区中落合の BYOB Factory 内に移転致します。

フレーム製作やショップ業務等は今までと変わらず新住所にてお受け致します。
新住所にてお待ちしております!


昨日のBYOB臨時休業を利用して引っ越しを完了しました。
高円寺の店はこんなに狭かったんですね。

足を運んで頂いた皆様、本当にありがとうございました。
今後も変わらぬお付き合いをよろしくお願い致します。



旧住所

〒166-0014  東京都杉並区松ノ木 3-22-1-1F
Tel&Fax  03-6676-5869


新住所

〒161-0032  東京都新宿区中落合 3-29-5-1F
Tel&Fax  03-6908-3934

2013年1月22日火曜日

ハンドメイドバイシクル展にて、、


IMG_1319, originally uploaded by Sunrise cycles.


1月19・20日に、東京 九段下の科学技術館にて開かれました、”ハンドメイドバイシクル展”に出展させて頂きました。
会場はもちろん、♫九段下の〜 駅を降りて〜 さ〜か〜み〜ち〜を〜 の歌の通り、日本武道館の隣です。
もともと京都出身の僕としては完全に観光気分で行くような場所で、浮き足立ちまくりでの会場入りでした。



僕達も含めて会場の展示ブースは25社出ていたようで、いずれも有名な方々ばかり。
そんな中で僕達もSunrise cyclesの車両2台と、KAOSTEM Production製、顔ステムを展示させて頂きました。
お向かいのブースはBYOB Factoryの管理人でもあるカツオ君のブランド、Cicli KATSUO。
知った顔があるだけで緊張がほぐれますね。 


直球の感想は、、 「賑わっている!!」  といった感じ。
生業柄どういった会か朧げには聞いていたものの、予想以上の来場者の多さに驚き そして大変勇気づけられました。
ハンドメイドという 自転車全体から見れば最も行ききったジャンルの展示会にこれほどの方が来られるとは。。。



今回僕が用意した車両は


Work Shop MONKEY さんとのコラボレーションフレーム、通称 ”エロモン號”。(写真右)
メインフレームをモンキーさんの98号のスタイルに、リアバックを僕好みの意匠で仕上げた物。
何を隠そう自前車両です。 
会場でも多くの方に 販売するのか? と聞かれましたが、ごめんなさい 未定です。
(因にMTBの展示車はこれを含めて2台)



そして写真左の新作コミューターバイク。 
塗装には はぎやまたかひろ氏に同氏の作品をあしらって頂き、Amazon-Roadの2代目という位置づけ。
サンジェスタイルのラグを使ったフレームに二枚肩のフォーククラウン、そしてコンパクトなHバーのコンボステム。と、Neo Classic とでも言うべき一台です。
萩山氏の奇抜とも言えるアートワークが、ひときわ来場者の目を引いていました。


以上のような2台。
どちらもどこを見ても語る事のある、個性的で展示するに値する車両だったと思っています。
ご覧になった方はどんな感想を持たれたのでしょうか。
車両の詳細は後日改めてご紹介させていただきます。


そして独創的パーツ部門のお馴染み KAOSTEM。 
意外なほどにチビッコが多かったこの展示会で、絶大な人気を博していました。 
幅広い世代の方が来られているという事がわかり、今後の展示を考える良い材料となりました。



僕達のような極小規模な運営形態では、正直 催事に出まくるということが少々困難であります。
今回初めて参加させて頂いたこの会、ちょっと無理してでも今後とも参加したいと思います。

会を盛り上げてこられた多くの諸先輩方や、熱心に会を運営されて来た方々、
何より投票頂いたご来場者様に心よりお礼を申し上げます。



2013年1月9日水曜日

ハンドメイドバイシクル展に参加致します。


sun_poster_1.19, originally uploaded by Sunrise cycles.



表題の通りなのですが、、、
この度 Sunrise cyclesは、このポスターと 独創的なパーツと 2台の車両と共に、
1/19、20日に東京、九段下は科学技術館にて開催される、ハンドメイドバイシクル展に出展させて頂きます。

展示には部門があるそうで、「スポーツ車部門・街乗り車部門・独創的パーツ部門」の三つ。
展示用の車両はいずれもまだ塗装中ですが、当日には皆様のお越しをお待ちしているはず。。





当Sunrise cyclesは、心情的に一人ではありません。

機械加工全般のKAOSTEM Production
アートワークの萩山貴浩氏
自転車の僕

この三組、4人で事にあたってきました。


そして今回、初めて三組合同で一つの展示を行う事になります。

独創的パーツ部門には KAOSTEM Production製 ”顔ステム”

街乗り車部門の展示車両には 萩山氏のアートワーク。
加えてもちろんこのポスターも展示に花を添えます。

スポーツ車部門には僕のマイ車両。
Work shop Monkey さんとのコラボフレーム ”エロモン號”

と、いった内容。

見所たっぷり! といった感じじゃあございませんか!?


この展示会では、来場者の皆様が展示車両の中から最良の物に投票し その優劣を競う。

という、シビアな一面もあるとか。。。
僕自身も過去に投票した覚えがあります。

ぜひ、街乗り車部門には ”Sunrise cycles” 、

スポーツ車部門にも ”Sunrise cycles” 、

独創的パーツ部門には ”顔ステム”

とお書き下さいw
皆様の清き一票を!

本当に一人でも多くの方に足を運んで頂きたく思います。
会場で皆様にお会い出来るのを楽しみにしております。

ハンドメイドバイシクル展の詳細はこちらからどうぞ


2012年10月19日金曜日

ウチの子の話

子供ってゴミ収集車が好きですよね。

もうすぐ4歳の我が御子息も2歳前後には「シューシューシャ!シューシューシャ!」と
街中でパッカー車をみる度叫んでいました。
たった今もそう叫ぶ子とすれ違いました。
ちっちゃい男の子には共通の事なのでしょうか。

周りの乗用車と違うから好きなのか、その形が好きなのか、我が子はその問に最後まで答えないまま、「シューシューシャ!」 とは言ってくれなくなりました。

その答えが もし! もし後者ならなんと羨ましい事か。と 強く思います。。
その物の形の向こうに目的を見ず、その形だけを見られるなんて。

形と意味 形と機能 形と自分

高校生の時に見て強い衝撃を受けた H R Giger のゴミ収集車をモチーフに描かれた絵。
その時はただ衝撃でしたが、今であれば違う目線を持って見れます。

我が子はその形を見ていたんだ、と。
僕ももう一度、対象物をその形だけで、何も考えずにとらえることが出来れば。 と
本気で思うんです。







2012年10月17日水曜日

That's sick !!


009, originally uploaded by Sunrise cycles.


前回の投稿から、早一月半。。
一週間程度のような気がするのですが、それは間違いなんですね。
今年度も後半戦。背筋が凍る思いです。

その一月半の間、僕にとってたくさんのSunrise cycles 製車両が誕生しています。
つまりそれほどにこの場からはなれていた事になるのですが。。。(面目次第もございません。)
Flickrやその他SNSで紹介させて頂いた物もあわせて、時系列事に追ってこの場でご紹介していきたいと思います。







空井戸サイクル、無我店長さんにこの車両のお話を頂いたのは、今をさかのぼる事、一年と2ヶ月前。
高円寺駅前の歩道と私有地のギリギリの境に席を出す、オープンテラスの焼き鳥屋(というか大将)で一杯やるのが心地よい季節でした。

軽く、薄く、ここがこうで、そこがこうで。。
とても細かく、一台に関して完全に合致するツジツマがそこにあった事を印象深く覚えています。


そこから13ヶ月の長い時を経て出てきた車両。
その経緯を事細かに伝える事も、いつかはするのかもしれませんが、ココで言いたいのはそれではありません。
ええ、色々ありましたが。。笑

極端に薄く大径のダウンチューブ、
ISP用のΦ31.8のシートチューブ、
入り口のみの中通しのΦ31.8トップチューブ、
Φ19のシートステイ4本で構成されるリアバック、

コロンバスのLIFEとZONAのミックスで作っています。


完成重量7.7kg ペダル込み  お得意Wレバー仕様ではありますが、極端に軽量!!
自分で言うのもなんなんですが、Super Lightと呼ぶに相応しい一本に仕上がっていると思いました。

一本の完成度はホントに高く仕上がり、現時点での傑作である とすら思います。
きっとその状態にするために 僕自身に それぐらいの時間が必要だったのでしょう。


ですが、本当に重要 というか、単にスゴいと思うことは この車両のコンセプトを考えた人間がいる、ということです。

僕はそのコンセプトを入れる箱を作ったに過ぎません。
単位単価の高い素材で外枠を作って、それにリボンをぐるぐる巻きに巻いて。



思うに、企画無くして物は産まれません。 コンセプト無くして企画は成り立ちません。 
そして一本の理念無くして普遍のコンセプトは持てません。

空井戸さんは 今のこの二極化極まる日本において、自転車を自身のコンセプトで売れる数少ない人間でしょう。
正味、数回しか杯を交わしたことはありませんが、無我さんの理念がそれを可能にしているんだと勝手に思っています。
一つのモノにぴったり合う箱も、無限にモノを吸い込み続ける箱も、彼には考えられるのでしょう。



僕には無理かもしれません。
でもトライはしたいと思っています。

中身より高価な箱に何か意味があるのでしょうか。
空箱を渡されて、その箱がプレゼントだ。と言われて喜べる人間がどれほどいるでしょうか。

でも 「この箱に好きなモノを入れていい。」
そう言われて一つの箱を差し出されたらどうでしょう。
答えは違ってくると思います。

今の1x1な形態だからこそできる、今回のような事例を大変嬉しく思います。

この度はお話と長い時間を頂き、本当にありがとうございます。



この車両の概要は、空井戸サイクルさんのブログにてご紹介頂いております。

また細かいは写真は当Flickrにてご覧頂けます。


何度みても。。 That's sick!  ヤバいなぁ〜 と。。。
ええ、その日はBo99yさんとよく呑みましたよ。それはよく。




そして。。。

現在、この車両を叩き台としたSLロードフレームを企画中!!

通常価格よりちょっとお高めになりますが、良い一本になると思います。

次は赤く塗ろうかな〜 っと。


最後に商売気を出してみました〜。



2012年9月1日土曜日

Frame Maker


Frame Maker, originally uploaded by motionid.
東京は高円寺の端に今の店を構えて二回目の夏が過ぎようとしています。

ちょうど一年前の今頃、店の前をたまたま通った方が、僕と僕の店の写真を撮ってくれました。
とても本格的なクラシックカメラ?で、何とも雰囲気のある写真でした。

餅は餅屋 とはよく言ったものですが、僕はどんな餅を売っているのか。。
ちゃんと理解して事にあたらにゃあかんなぁ、と思う次第です。
(去年の)夏の思い出ってな話でした。


それはともかくショーンさん、かっこ良く撮って頂いてありがとうございました!

HPはこちら
う〜〜ん、自分の店じゃないみたいだ。